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先週の土曜阪神10R
全体の指数が低く予想提供しなかったこのレース
結果的にマツパク厩舎通算800勝目にして最後の勝馬が出資馬だったのでご祝儀馬券を買っていました。

実際予想した手書きの指数は以下のとおり
a
全体の指数が低く各馬の指数も僅差で、購入点数も多くなるため、私の理論的には見送り推奨。

しかしもし買うなら通常は1着◎○2頭、2,3着印10頭のメソッド6ということになるが、印以外の馬から買うご祝儀馬券ということで、自然な形は2,3着印10頭のメソッド2ということになる。


ただここでご祝儀馬券で全体の指数が低いとは言え指数11位タイ無印の馬から90点買うこと、各馬ほとんど指数差がないとは言え指数1位馬を無視するのもどうかという、ある種の職業病が出て指数1位◎5番○15番2頭の2,3着付けメソッド4にし以下の形で買いました。
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ここがターニングポイントでした。
90点から34点に削った分、頭で買っている⑪番と同じ指数11位タイの③⑥番2頭を相手に加え8点追加しておこうと機転を利かすことが出来ていれば取れていた125万でした。

しかしそもそも見送りを推奨するレースで無印の馬から買うというマイナスにマイナスが重なった状況でそこだけ都合よくプラスに機転を利かせていればというのも結果論的というか難しい話かとも思います。


また買っていない4頭は内から0-13,1-6,1-15,0-14という指数で③番以外の3頭は順位下位3頭、③番は順位だけ見れば6位と指数1位タイ○⑮番より頭で買っている⑪番より上位という点も悔やまれるところです。

ついでに言うと③番は順位6位ということで順位1~5位馬のいずれかが出走していなければ指数2-5となり△普通に買い目に加えていたわけで、1800mや2000mを中心に使われていた結果最下位だった順位5位の⑨番や順位3位の関東馬①番はこのレース以外に適鞍があったんじゃないのかと、ここじゃなくてもよかったんじゃないのかと恨み節をボヤきたくなりました。



的中していたらこっそり懐に入れてこんな形で色々と公開することはなかったでしょう。
私はそれで全然よかったんですが。

そんな公開出来ないインチキ的中はダメだと、正規の的中、勝負レースで当てて公開しなさいという競馬の神様からのお叱りと思って、地味に当てつつ、しっかり準備をしてその時を待ちたいと思います。
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先週今週と2歳重賞がありますが、2歳戦は基本的に予想しませんので悪しからず。

予想しませんというより、著書をお読み頂いた方ならお分かり頂けると思いますが、予想出来ませんというほうが近く、もっと正確に言うと予想出来なくはないが、1,2戦しかしていない馬の指数の精度の問題とメソッドの形通りにいかず目数が増えることも多くなるから予想しないというところでしょうか。

そもそも理論の成り立ちが1戦や2戦しかしていない馬の何が分かるのか、というところはじまっているわけです。
新聞情報等に左右されないとはそういうことになります。

また仮に1走毎に数値化する指数の場合にも、そのたった1,2走の数値の再現性があるかどうかという予想になり、5走10走と数値がある場合のほうが精度もあり予想しやすいのは間違いありません。

つまるところ1回のパフォーマンスが強そうだったかそうでもなかったかという、新聞情報とほとんど変わらない主観的な評価と同じになることが多くなります。

例えば昨年のサトノフラムのデビュー戦はとても強そうに見えましたが、デビュー戦以降の勝ち星はありません。
サトノフラムと2連勝3連勝していく馬の何が違うのか、1戦や2戦では判別不能というのが私の結論で理論になります。

よって2歳戦は年末に500万下やOP特別が勝負レースになることはままありますが、基本的に買いません。

2戦2勝や3戦3勝という馬は毎年何頭も出てくるわけですから、クラシックロードを長い目で見守るというのが毎年の私の馬券スタイルになります。
もっと言えばクラシックすら秋以降古馬混合となる前哨戦というくらいに考えています。

すっかり忘れていましたが、今年から名称と時期が変わるんでした。
ヨーロッパなんかはこの手のイベントはこの時期というイメージなのでそれに倣ったのかとも思いますが、時期変更に伴って欧米競馬のオフシーズンからオンシーズンということになり、予想出来たことで文字通りではありますが、スーパージョッキーの出場は減ったというのが率直な印象です。

ただ、売り上げが落ちる時期にサマー2000シリーズだとかあの手この手とイベントを色々やるのは良いことのような気がします。
私のように無条件に毎週買う人間にはあまり関係ないのですが。

このシリーズ4戦は騎手が主役とも言えるレースなので、シリーズ優勝賞金等もあり騎手も他のレースより気合いが入るのでしょうし、当然と言えば当然なのですが、騎手の力による比重が普段のレースより高い印象です。

普段のレースより斤量も重く条件馬に58キロという慣れない斤量の影響もあるのかも知れませんが、WSJS時代は指数的にはあまり相性が良い印象はありませんでした。
名称と時期の変更でどうなっていくのか注目したいと思います。


競馬とは逆にこの時期は陸上や水泳など色んな世界大会が盛り上がっています。
中でも先日の世界陸上100m決勝ボルトVSガトリンは非常に興味深いレースでした。

今季絶好調のガトリン選手は残り10mくらいからかなりフォームを崩していた印象で、最後緩めてゴールした準決勝よりタイムを落とし今季連発していた9.7秒台が出せずに2着でした。

恐らくより速く走りたいという意識とボルト選手が追ってくるプレッシャーの影響で本来の走りが出来なかったのかと思いますが、一方のボルト選手は決勝の舞台でシーズンベストを出すという勝負強さで、これがビッグレースを勝っている数の差、勢いと調子ではどうにもならない頂上決戦での自力の差という競馬にも通ずるものを感じました。

しかし、もしボルト選手という歴代最強とも言えるレベルの選手が居なければガトリン選手が本来の走りが出来ないということはなかったでしょうし、仮に本来の走りが出来なくても勝てていたわけです。

今の競馬はボルト選手のようなチャンピオンは全てのカテゴリで不在という状況ですから、秋のGⅠへ向けても興味深い1戦でした。

競馬にお盆休みはありませんが、有馬記念や宝塚記念の後馬券を買うのを一旦やめるとか、GⅠは買うけど重賞は買ったり買わなかったりというようなライトな馬券ファンはお盆休み、夏休み中ということになるのでしょう。

勝負レースがなく買うレースがないから買わないという日は今年はまだありませんが年に何度か極稀にありますが、私は今の理論で買うようになった少なくともここ10年間どのような用事があっても勝負レースの馬券を買わなかったことは一度もないので羨ましい限りです。

逆に重賞だから買うということはほとんどないので、ここ1ヶ月程も重賞の馬券はWIN5以外買っていませんし、今週もそうなりそうです。
500万下や1000万下のレースを地味に当てていくことになりそうです。

されましたね。
http://www.jra.go.jp/news/201503/030601.html

凱旋門賞は日本馬がレーティングを引き上げてるところもあるのでしょうが、今回も2位止まりで他は近年の傾向通り2000mのレースが上位を占める結果でした。

日本馬にも2000mや1600mのレースにどんどん挑戦してほしいと思いますが、昨年のジャスタウェイを見ても賞金が一番の問題なのでしょうね。

個人的にはドバイ以降のローテーション、距離延長を非常に残念に感じましたが、キングマンが欧州年度代表馬になったことでよりそう思いました。

もし直接対決でもしてレーティング通りの結果になっていたり、インターナショナルSやチャンピオンSでも勝つようなことがあれば欧州年度代表馬ということも有り得たのではないでしょうか。

和製フランケルに成り得た馬だと思うのでつくづく残念です。
能力的年齢的に不安はありますがスピルバーグには頑張ってほしいと思います。


さて今週はトライアル戦も一休みと言った感じです。
フィリーズレビューがありますが阪神コース改修以降桜花賞とは縁遠くなってますし、GⅡということもあって実質的にはここが目標の短距離志向の牝馬の争いという位置付けではないでしょうか。

今週もWIN5対象レースに勝負レースはなく、中山牝馬Sも条件戦のようなメンバー構成なので、WIN5は見送るのが賢明な気がします。
賢明な判断をするかは分かりませんが。

こう書くと今年もいよいよ終わりという感じですね。

さてここまでの秋GⅠ4戦ですが的中なしという状況です。
昨年の同じ4戦では◎が3勝2着1回と、今年とは真逆の結果という感じでしたが、ここまでの4戦で昨年より指数的にレベルが高かったレースは秋華賞のみなので、ある程度想像出来た結果かとも思います。

私の理論は勝負レースを選定するための理論でもあるので、勝負レースさえ的中していれば個人的にも理論的にも問題はありませんし、GⅠだからといって特別なことをするわけでもありません。
注目度等を考えればGⅠを的中させたいとは誰もが思うかと思いますが、回収率を重視するならGⅠでも場合によっては見送るという選択をしても良いかと思います。

エリザベス女王杯、マイルCSは昨年より指数的にはレベルが高くなりそうですし、ジャパンカップは大混戦となりそうで勝負レースとならなそうなのは残念ですが、毎年最も相性の良いレースなので残るGⅠでは良い結果を期待したいと思います。

札幌記念は○◎▲の順で的中しましたが、個人的な馬券では今年最も悔いが残るレースとなってしまいました。

無題
当初通常構成12点と最大構成36点両方を買うという選択を考えていましたが、最終的に買ったのは画像の最大構成36点だけで、実質◎○以外の1頭だけを当てる複勝のような3連複3連単が、3連複5,310円3連単19,780円と▲10番ホエールキャプチャの人気がなかったために意外に良い配当で、◎○2頭軸からでこの配当だと昔のように3連複で指数に準じて▲へ6000円か3000円、△1,6番に4000円か2000円、押えで9,11,12番に2000円か1000円、2,3,7番に1000円か500円というような感じで買うべきだったと反省しています。

結果的に指数3位▲が人気薄で3着だったという結果論的なところはありますが、◎○から2頭軸で買うパターンの勝負レースの場合、払戻し率変更のこともありますし、3連複を見直すべきなのかも知れません。

win5
そして先週期待していたWIN5は新潟10Rが2着の4番であれば的中というWIN4でした。
昨年は5週連続ということもありましたし隔週くらいでWIN4になっていたのが今年はこれが久しぶりのWIN4と今年のWIN5は難解な印象で、今週のWIN5対象レースには勝負レースもなさそうですし難しくなりそうです。

皐月賞はまたも順位2位馬が勝ちました。
実に07年から8年間で5勝と、来年以降も皐月賞では最も注目すべき傾向と言えそうです。


さて今週から東京・京都開催となります。
開幕週の重賞はフローラS・マイラーズCが組まれており、来週の天皇賞春からは安田記念まで毎週GⅠが行われます。
中山ではやや苦戦を強いられたディープインパクトを筆頭とした種牡馬が勝ち星を量産して来そうな予感もあります。


土曜日には福島牝馬Sも行われます。
今週の三重賞とも勝負レースではありませんが、今の福島の馬場状態は非常に良く偏りのない印象で、指数とも相性の良さを感じています。

フローラSは昨年も前走未勝利勝ちの馬が勝ち、今年も大混戦という印象ですが、近年オークスで上位争いする馬も多く注目となりそうです。

マイラーズCの京都開催には今年も戸惑いましたが、こちらも混戦という印象のメンバー構成です。

短期間の急激な成長に稀にそのように感じる馬が居ます。
ここ1年程ではディアデラマドレとジャスタウェイの2頭です。

ディアデラマドレは500万下1000万下の連勝が圧巻でした。
500万下を勝利した際明らかにこのクラスの馬ではないと思わせる鮮やかな勝利で、ディアデラノビアの他の産駒と間違えてるのではないかと思う程それ以前とは別内容の競馬でした。

続く1000万下堀川特別では、2着エアジェルブロワからの勝負レースでした。
エアジェルブロワもその後1000万下を完勝し重賞でも掲示板に載るほどの馬ですが、このときはエアジェルブロワがややチグハグな競馬だったのを差し引いてもまたも完勝と言える鮮やかな末脚で差し切られました。

その勢いでGⅠに挑み馬場が良ければ更に上位に来ていたかも知れないと思わせる9着と善戦し、その後休養中ですが復帰したら注目の1頭です。


そしてジャスタウェイですが、天皇賞秋の勝利だけではまだ半信半疑でした。
中山記念の圧勝で毎日王冠から天皇賞秋の間で変貌を遂げたのだと思いましたが、中山記念はケチをつけるなら経済コースを通っての勝利ではありました。

ドバイデューティーフリーは天皇賞秋の再現のような更に増した内容で、僅か3戦で完全に日本のトップホースの一頭になったという印象です。
次走は安田記念の予定とのことですが、その後どの路線へ行くのか或いは海外なのか、いずれにせよ中心の1頭となってきそうです。



さて今週はGⅠの谷間週ですが、勝負レースでもある大阪杯があります。
近年天皇賞春を使わない馬や香港のレースを目指す馬が始動戦とすることも多く、また日本では希少な2000mの別定GⅡでもあり、阪神大賞典以上に近年は豪華メンバーが揃う以前にも増して注目のレースという印象です。

またという印象もありますが、予定されていた3日間開催ということで言えば1/11,12,13以来となるようです。しかし3日間開催の多くは予定されていた場合も代替開催の場合も土日月開催なのであまり記憶にない開催日程ではないでしょうか。金曜開催に合わせ諸々日程が一日前倒しになるのかと思いますが、各馬の状態には注意が必要かも知れません。

WIN5は金日の2日間発売になるようで、重賞は3日間で4レース組まれています。勝負レースはありませんが、各レースGⅠへ向けて注目の前哨戦となりそうです。中でも順調に行けば3強対決となりそうな天皇賞春へ向けて1強が始動する阪神大賞典に注目したいと思います。

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