カテゴリ: 重賞予想

きさらぎ賞にこんなメンバーが揃うのは、90年台後半2000年台前半振りかという懐かしさで、無敗馬ということではアグネスゴールドを思い出したりしますし、今年のきさらぎ賞はクラシックに直結して来そうなメンバー構成という印象です。

来週の共同通信杯もシルバーステートは残念すぎますが、そこそこのメンバーが出てきそうですし、今年は本当に粒揃いという感じがします。

ボジョレーヌーボーのように「ハイレベルだった昨年と比べても遜色ないレベル」とか手を変え品を変え毎年インフレ表現をしなければならない立場も大変かとは思いますが、レーティングの数値は大体正しく、今年"は"現6歳以降では最も粒揃いな世代だと思います。

粒揃い=ハイレベルで突出した馬が居ると簡単に言い切れないところもありますが、粒が揃ってないときより強い馬が多く居る可能性は高いです。

昨年古馬の芝GⅠで勝負レースが1レースもないというかつて記憶にないことが起きたので、今年の3歳には秋以降や来年にも期待したいところです。


20160130
先週書いた地方出身のK騎手、早くも昨年の回収率を上回ることが確定しました。
20160130b
しかし土曜京都11RではK騎手騎乗エノラブエナからの勝負レースでしたが、最後に差し返されるあたり軸で買うには今年も信頼できない印象です。折角断然人気のブチコが連を外してくれて勝ったと思っただけにまあまあショックでした。

そして先週もまたWIN4でした。
基本的にWIN5対象レースに勝負レースがある場合は勝負レースのところは1頭にし、勝負レース以外は2頭以上買うようにしているのですが、アットウィルもビッグアーサーも指数2位○の馬にやられているので勝負レースなのが仇になった感じです。

まあWIN5は1頭のところを2頭にしただけで買い目が倍化しますし、勝負レースが外れているので仕方ないとは思えるので、基本的には今後も同じ感じで買おうとは思います。

今年の重賞では初、今週のシルクロードSは勝負レースになりそうです。
根岸Sも勝負レースになるかもで、いずれにしろそこそこ指数の高いメンバー構成になりそうです。WIN5も結果はともかくやりやすそうで先週先々週と2週続けてWIN4なので今週こそという感じです。


さて、昨年の騎手別回収率をスクリーンショット1枚分に収まった購入金額上位41位まで出してみます。

年間回収率を出してもいいんですが、また何かで使うかも知れませんし、一年間勝負レースを均等買いすれば100%を割ることはまずないというのはある程度証明出来ているかとも思いますし、昨年は一昨年の108%もですが、本来買わない未勝利戦・障害戦・非勝負レースを含んだ数字でもありますし、わざわざ載せる程の数字じゃないとも思うので、今年の試みがうまくいって150%を超えたら公開するかも知れません。

騎手別回収率は著書からもボツにしたので何かで使うということも今後ないと思うので公開してみます。何故ボツになったかと言えば、指数との因果関係が説明出来ないからで、たまたまこうなったというような数字なためです。騎手が好きな人は多いでしょうし、文句の一つも言いたいので見て遊んでみましょうということです。

2015j
軸で買ったかヒモで買ったかというのは分からないのですが、トータルの金額が多い騎手は当然軸で買ってることが多いはずなので、ざっくり言えるのは購入金額上位の騎手は指数の高い馬に乗ってる機会が多いということでしょう。

昨年引退した某騎手が某ラジオ番組で今は馬:9騎手:1で誰が乗っても捕まってるだけで勝てるというような発言をしていたようで、本当にそうなら私としては大歓迎なのですが、この回収率を見る限り捕まっているだけで勝てるはずの馬でも勝てない騎手は居るということになるのではないでしょうか。


13,14年分はブログの最後に載せておきますが、3年続けて回収率100%を超えている戸崎騎手や浜中騎手は抜群の安定感で信頼できると言えるでしょう。
まだ3年目の松若騎手もデビューしてからの14,15年と回収率・的中率とも非常に信頼できる結果です。
あとは池添騎手や北村宏騎手なんかも年によってバラつきはありますが高いときは非常に高い数字で信頼できる印象があります。


さて
逆に3年続けてある程度購入金額がある中で回収率・的中率いずれも極めて低く全く信頼できない印象なのは、騎乗機会が多いためか私も買う羽目になることが多くなっている中堅M騎手、14年回収率0%の若手M騎手、15年回収率0%の地方出身K騎手あたりでしょうか。

彼らから軸で買うときには恐らく当たらないだろうと覚悟して買っています。
案の定という結果になっているわけですが、今年も早速中堅M騎手から軸で買う羽目になった先々週のアットウィルでは負けてくれましたし(アットウィルが勝っていればWIN5当たってました)今年も期待出来そうにありません。
なるべく彼らを買う機会が少ないことを祈るのみです。

一方、非常に嫌な印象のあった13,14年的中レースがたった1Rしかない中堅W騎手は昨年3年分を取り返す活躍だったようです。(そんな印象はなかったですが)
まあ、このあたりからも騎手と指数との因果関係はないと言えるのかも知れないです。

2013年
2013c4

2014年
2014j1

先週は重賞予想しないかもとか書いておいてバウンスシャッセが指数2位で○、プロフェットが指数1位で○、レーヴミストラルが指数1位で◎と重賞がまずまずいい結果だったみたいです。この年明け2,3着抜けが多い印象はありますが。


ということで今週のAJCCと東海S
いずれも勝負レースではないですが、AJCCはそこそこ指数が高いメンバーが揃いました。年齢や久々が気になるところですが、その辺が問題なければというところでしょう。

東海Sはメンバーレベルが高いとは言えません。
ダート路線もホッコータルマエ、コパノリッキーの2トップが昨年末から指数的にも陰りが見え始めていて、かと言って下の世代に2トップに変わる馬も居らず、フェブラリーSは中々難しいレースになりそうです。


さてPOG
まず年明け早々5日に指名馬レーヴァテインがデビュー勝ちしました。
いい勝ち方だったようで、今後が楽しみですが、体質が弱い兄弟も多く産まれが遅いこともあって、落とせない戦いが続くと思うので順調に行くかどうかでしょう。

ロイカバードは2勝目を上げ、次走きさらぎ賞では新馬戦で敗れたサトノダイヤモンドとの再戦となりそうです。どの程度差が詰まっているかあるいは逆転があるかクラシックに向けても注目でしょう。

この2頭ヴィクトワールピサ、ローズキングダムは現時点では言い過ぎとしてもそのような感じになるかも知れないと少し思っています。その例で言うと新馬で負けたほうがクラシックホースになっているので、再現に期待したいところです。

翌週共同通信杯にはシルバーステートがスタンバイと当然こちらも期待。。。
だったんですが、屈腱炎だそうで、ポルトフォイユに続き非常に残念です。


そして牝馬は先週の紅梅Sで指名馬シンハライトが勝ち、これで2戦2勝とクラシック候補に名乗りを上げました。まあ言うことはないでしょう。順調に行くことを願ってます。

再来週エルフィンSにはエールデュレーヴとレッドアヴァンセ2頭が出走予定と、昨年のJCの池江厩舎じゃありませんが2頭のワンツー、ワンワンになってくれれば一番ですが、2頭とも頑張ってほしいところです。

それから先週ティルヴィングもダートでようやく勝ち上がってくれました。


牡馬牝馬の指名馬は4頭ずつ勝ち上がってくれたことになりますが、現時点でデビューしていない勝ち上がっていない馬はPOG期間となるともう厳しいと言わざるを得ないでしょう。

確率に寄せて選んだ馬たちなのですが、年明けデビューのダービー馬というのは過去10年では1頭もおらず、過去20年でフサイチコンコルドとアグネスフライトの2頭だけという狭き門なので、レーヴァテインもこれに該当しますし、指名馬で唯一未デビューのリライアブルエースは常識的にはもうかなり厳しいです。

確率的にも年内デビューというのは一番拘っていたところなんですが、他の優先事項「ディープインパクトの2頭目」や「ディープインパクト替わりの1頭目」との兼ね合いが難しいところでした。

デビュー時期を優先するならサトノダイヤモンドやフォイヤーヴェルクという選択もあり、いずれも初仔で割り引き、特にフォイヤーヴェルクは母系がサドラー系ということでもう一段割り引いたということもありました。

今年の結果次第では牡馬のディープインパクト縛りを考え直すべきとも思っていましたが、来年はキンカメ産駒がそんなに多くない世代だと思いますし、また別の確率として同じ母から3頭目のGⅠホースという確率の低さでシーザリオはもう指名出来ず、ブエナビスタの初仔は牝馬なので指名しません。

そう考えるとドゥラメンテ、リオンディーズクラスの母のキンカメ産駒が居ないようにも思うので、来年こそディープインパクトの年になるのかもしれません。

タイトルにしといてなんなんですが、日経新春杯以外の2レースは指数的にはかなりレベルが低く予想出来ないかもしれません。

まあどんなレースでも予想出来ないことはありませんが、基本的には勝てるレースを選別し買い目を絞る理論ですから、目安で指数1位馬が指数4以下とあまりにも指数レベルが低いレースや買い目が非常に多くなる場合には予想提供すべきでないという判断をしています。言わば私の理論上は買わないことを強く推奨するレースということです。

先週も特に月曜はそういうレースが多かった印象です。
1/5を含めると4日開催があったわけですが、勝負レースは4日間でたったの5レースでした。ただ調整などが難しいであろうイレギュラーな日程の開催であまり積極的に買いたくないというのは本音で勝負レースが多すぎるよりは少ないほうが歓迎なので、今週から中京も開幕し通常開催で仕切り直しといったところでしょう。

arima15
過去8年で指数1位馬が4勝2着2回3着1回、順位1位馬が4勝2着3回となっています。
指数1位馬で馬券対象にならなかったのは07年メイショウサムソン、1位タイだった11年ブエナビスタ、14年ジャスタウェイの3頭、順位1位馬は11年ブエナビスタ以外毎年連対しており、指数1位馬と順位1位馬が揃って連対を外した年はないという思ってた以上に好相性な結果となっています。

しかし今年は例によって過去8年と比べて最も指数が低いメンバー構成となるため、過去の傾向通りの結果となるか懐疑的ではあります。

また過去8年の指数1位馬で馬券対象にならなかった3頭、昔だとテイエムオペラオーやゼンノロブロイらもですが、昨年一昨年と見事に引退を飾るというのが続いてはいるもののラストランとなる5歳馬が最後に崩れるというパターンのほうが多い印象はあります。


今年は5歳より更に年長の6歳馬ゴールドシップがラストランとなるわけですが、常識的には2桁続きの6歳馬のラストランに中々期待は掛けづらいとは思います。

オグリキャップのラストランの指数と比べても落ちますし、(オグリキャップは指数的には勝負レースで◎になる)正直なところ甲子園で言ういわゆる思い出代打出場、思い出騎乗の乗り替わりという印象も受けました。外枠も当然不利でしょう。

しかしまあ常識外というところが売りの馬だとは思いますし、あとは指数的にはメンバーレベルが低いというのがどう作用するかというところでしょう。



先週の訂正ですがシルバーテーストではなくシルバーステートでした。
正直今後も間違えない自信がないので、また間違えるかも知れません。
次走は共同通信杯の予定だそうですが、勝てばクラシック候補になってきそうです。

というか朝日杯、リオンディーズ強いですね。
全部持っていかれそうなくらいのインパクトでした。

毛色から走法から母を彷彿とさせる、母のオークスのリプレイかのような今年一番見応え見どころのある競馬だったように個人的には感じました。

シーザリオの仔はエピファネイア以前にキンカメ産駒が2頭居ますが、体質が弱かったりで残念な結果だったんですが、まともならこのくらいはということなんでしょうか。

来年のクラシックもキンカメ・ノーザンファーム・Mデムーロということになるのかも知れません。ディープインパクトの牡馬にも負けずに頑張ってほしいところですが、POGの牡馬選びはディープインパクト縛りを考えないといけないかも知れません。

いずれにしても来年が楽しみになる一戦でした。
来年もよろしくお願いします。

cc15
今秋のGⅠ唯一の勝負レースになります。
過去8年JCD時代を含めて指数1位馬が1勝3着1回、順位1位馬が2勝3着1回と惨憺たる結果となっており、印象としてもフェブラリーSは指数通り決着し易いのに対して、こちらは単純に勢いのある馬が優位な印象はあります。

先週のJCの結果からもレース・コース相性というのは後から付いてくるものであって、まずは出走馬の指数レベルが高くあってこそということは言えるので、逆に言えば過去8年勝負レースだったことも多い中でJCD・チャンピオンズカップとこの相性の悪さというのは、指数通りに決まり難い何らかの影響があるのかと思いますが、それがコースなのかダート馬に多く見られる高齢馬だからなのか定かでないので、ともかく過去の傾向で言えば指数と逆張りするほうが確率的には高いことになります。

tyu
ただ、チャンピオンズカップになってからはまだ2回目で、今年相性が良い中京ですし、今秋のGⅠ唯一の勝負レースなので期待したいと思います。

jc15
過去8年で指数1位馬が4勝2着2回3着3回、順位1位馬が4勝2着2回3着1回といずれも昨年以外は毎年馬券対象になっています。
また、昨年以外は指数1位馬と指数4位までの最低2頭は毎年馬券対象になっているという私の指数と最も相性が良いレースであるジャパンカップですが、昨年に続き今年は一段と今までとは指数的には様相が異なるメンバー構成となっています。

ジャパンカップと相性が良い理由は有利不利の少ないフェアなコースで行われる日本最高賞金最高峰のレースだからで、ハイレベルなトップホースが最高の状態で出てくるから指数通り決着し易いのだと思いますが、今年は少なくとも過去8年では最も指数が低いメンバー構成になり、ハイレベルという前提が指数的には言えなくなるので今までと同じような結果になるかどうかはやや懐疑的です。
事実、昨年が過去8年中では最も指数が低いメンバー構成で唯一指数1位馬も順位1位馬も馬券対象圏外に沈んでいます。

ただ、天皇賞秋の際にも書きましたが、ラブリーデイは個人的主観的に言えば指数以上に強い印象はあり、ジャスタウェイやディアデラマドレやモーリスのように指数が追いついてないほど急激にパワーアップしている印象もあります。
とは言え指数は指数なので、指数通り印を打ち、メソッド通り買うだけにはなります。

注目の3歳牝馬ミッキークイーンは近年JCに出走した3歳牝馬ウオッカ、レッドディザイア、ジェンティルドンナと比べると最も低い指数での出走となりますが、その3頭が出走していた際よりも全体の指数が低いので通用しないということもなさそうです。
ちなみにその3頭は07年▲ウオッカ指数2位タイ、09年○レッドディザイア指数1位タイ、12年◎ジェンティルドンナ指数1位とほぼ指数と同じ着順になっています。

ある意味今年の結果は貴重なサンプルとなりそうなレースでもありますが、予想も買い方も非常につまらないものになると思うので、当たるには当たるような気はします。
あとは11年や13年のように2,3着に指数上位の人気薄が来るパターン、特に今年の場合は日本馬の指数的に馬場の問題がクリア出来れば外国馬に出番があっていいはずなので外国馬に期待したいと思います。

mcs15
過去8年指数1位馬は3勝2着1回、順位1位馬は2勝2着1回となっており、過去の傾向からは3連複を押さえる必要はなさそうです。

私が競馬を見始めた頃は最も堅いGⅠと言われていた時期があったような気がしますが、昔の話すぎてそう言われていた記憶が定かでないほど近年は混戦の代表のようなGⅠになってしまったマイルCSです。

しかし今秋のGⅠは全て近年のマイルCSとほとんど変わらない指数の出走メンバーのレースが続いているため、今年はマイルCSだけが特別混戦で難解という印象にならないのは良いのか悪いのかという感じです。


現時点で今週末の天気は持ちそうな予報ですが、先週のエリザベス女王杯の結果からもこのレベルの指数での混戦となると馬場の影響で着順が変わる確率も高くなるので、天気にも注意が必要かも知れません。

私の予想の場合、馬場が悪化したからと言って買う馬を変更するというものではないので、出走馬の指数が低いレースは特に普段以上に買わないようにするとか、なるべく買い目を絞り守備に徹するか、あるいは逆に馬場の影響で指数の再現性が下がることを利用して2,3着を手広くして高めの配当を狙ってみるかというような選択になってくるかと思います。

eri15
過去8年で指数1位馬は2勝2着2回3着2回、順位1位馬は2勝2着3回3着3回となっており、順位1位馬は着順は選べませんが毎年馬券対象になっているという結果になっています。


たらればの話になりますが、もしミッキークイーンが出ていればミッキークイーンが指数1位で順位1位だったでしょう。
若干ながらも単独で指数1位となり、2,3着5,6頭のメソッド2で買うことになっていたと思いますが、ミッキークイーンが居ないとなるとピラミッドの2列目、2,3着候補馬から買うことになり、2列目から買うことになるということは、3着くらいには3列目の食い込みの可能性も出てくるわけなので、馬券的には面倒なことになりました。

その分配当妙味が出たという考え方も出来なくはないですが、ミッキークイーンが出ていた場合の2,3着候補、2列目のどの馬かが順当に繰り上がって勝った場合には、3列目で食い込んで来る馬が居れば多少は配当妙味があるかも知れませんが、2列目の5,6頭で1,2,3着を占めた場合にはさほど配当妙味はないでしょうし、やはり配当妙味云々より面倒なことになったという印象のほうが強いです。


いずれにしても個人的には東京をメインで買いたいので、先週は1レースしかなかった東京で今週は勝負レースが何レースかあってほしいと思います。



先週の注目の新馬戦、私の指名馬はロイカバードで最後まで迷っていたサトノダイヤモンドに負け2着でした。
指名の決め手は以前から言っているように、初仔のディープインパクトは割り引きたいということだったんですが、どっちが初仔か逆じゃないかというくらいの馬体重差で、初仔を割り引きたいそもそもの理由の1つは小柄なディープインパクト産駒を割り引きたいからなので、本末転倒というか、事前に馬体重の情報も集める必要があるとも思いましたし、まあまだ先のことは分かりませんが当日の馬体重等々を見ればサトノダイヤモンドに変えたいとは思いました。

akiten15
過去8年で指数1位馬は2勝2着3回3着3回、順位1位馬は1勝2着3回3着1回となっており、いずれも勝ち切るより2,3着が多い結果となっています。

要因の1つには近年の指数1位馬はJCが最大目標ということもあり、天皇賞には前哨戦を使わずに出てくることも多く、前哨戦を使ってくる天皇賞に全力投球という馬にやられている印象です。

今年は天皇賞をJCの前哨戦のように使えるほど抜けた馬も居ないため、各馬天皇賞に全力投球という感じもあるので、好勝負が期待出来そうです。


非常に混沌としていた天皇賞ですがオールカマー、毎日王冠、京都大賞典と前哨戦が終わり、ここへ来てラブリーデイが1歩も2歩も抜けたという印象を受けた人も多そうです。

よくよく考えればこの馬、ハープスターもキズナも完封していて、先週の話とも通じますが、特殊条件の3000m超以外では今年無敗の重賞5勝とこのメンバーでは断然とも言える実績をあげていることに今更ながら気づいた私もその1人です。

今年の金杯が重賞初制覇ということで、最近だとフェデラリスト、昔だとサクラローレルを彷彿とさせたりもするわけですが、先週の話で言うと3000mという特殊条件では能力を全く発揮できなくなるタイプと言って良さそうです。


圧倒的な人気になっても良さそうなものですが、今回もそうはならなそうなのは3000m超の惨敗が完全にはノーカウントに出来ないということと、左回りと乗り替わりが新たな課題になりそうだからでしょうか。

主観的に言えばそれらが嫌われ若干でも配当妙味が付くなら寧ろ美味しいと◎ラブリーデイにしたいところですが、しかしこんな主観的な予想で勝てれば誰も苦労はしないということは菊花賞の結果でも分かるわけで、菊花賞同様というか、いつもと同じように主観的情報に左右されず、指数順で印を打ち、メソッド通り買いますので、実際の◎が何になってどう買うことになるのかはまだ予想していないので分かりません。


そういう意味では菊花賞は主観的情報に左右されないフラット指数・フラットメソッドの真骨頂と言える的中だったのかも知れません。

真骨頂と言うには大して高い配当ではなかったですが、特殊条件と散々書いた割に指数1位馬のワンツーと極めて順当な結果となり、終わってみれば3000mがプラスに働いた馬は居らず、各馬ほぼ平等に3000mがマイナスに作用した結果指数通りの決着になったと言えそうです。

このページのトップヘ