朝日杯は一応予想出来そうです。
期待はしないほうがいいと思います。

阪神JFはダイワメジャー産駒が勝ったということで、オークスに関してはまだ白紙、これからデビューする馬でもチャンスはありそうです。今週デビュー予定の私の指名馬エールデュレーヴにも期待したいところです。


さて牡馬の指名馬ですが基本的に牝馬と同じディープインパクト産駒・ノーザンファーム産馬(育成馬)・関西馬の3点縛りと「2頭目のディープ」「ディープ替わり1頭目」を中心に指名したのが以下5頭になります。

シルバーテースト
ポルトフォイユ
リライアブルエース
レーヴァテイン
ロイカバード

牡馬の場合は牝馬とは異なり朝日杯に指名馬が出ていなくてよかったという安堵感のほうがあります。

昨年から阪神に変わったとは言え、牡馬の場合はこの時期から大体の距離の住み分けが出来ている印象もありますし、牝馬はこの時点での総合力というか完成度の高さがクラシックは元より引退するまでモノを言うのに対し、牡馬はここからの成長度が重要で成長次第で勢力図がガラリと変わる印象もあるので、阪神に変わったことでいずれナリタブライアンのような馬が以前より出て来やすい条件になった印象はありますが、基本的にダービー馬を指名するゲームであるトータルポイント賞では朝日杯に出て来ないであろう馬を指名したいところです。


シルバーテーストとポルトフォイユはすぐに指名が確定した2頭で、最優先したい「2頭目のディープ」でしかもデビューも早いという非の打ち所のない2頭でしたが、ポルトフォイユの早々の故障離脱は当然想定しておらず残念でした。

あと3頭はかなり迷った3頭でデビューの早さを取るなら「ディープ替わり1頭目」であるレプランシュや、最優先したい「2頭目のディープ」であればアドマイヤダイオウなんかも選択肢でありましたが、いずれも兄弟的にポテンシャルが微妙な印象で、指名馬のシルバーテーストが2勝目をあげ勝ち方も強そうだったので、焦らず多少デビューが遅くても更に大物の可能性がありそうな3頭にしたという感じです。

牡馬牝馬合わせて10頭中レーヴァテインだけ唯一関東馬になりますが、ダービー馬を指名するゲームとなると、ここ10年で2頭、20年で4頭という確率の低さから関東馬を指名する気はなかったのですが、厩舎はある程度関係なくこの母の「ディープ替わり1頭目」という怖さから指名しました。

兄弟で最も遅生まれというのは引っかかり、この20年で関東馬が2年続けてダービー馬ということはなく、ましてや同じ厩舎の連覇もないですが、この厩舎ならという期待はあります。


ただ、ディープインパクトの牡馬は牝馬ほど絶対ということはなく、皐月賞は勝ったことがないし、昔から言われているSS系種牡馬の活躍馬の性別の偏りで言うとネオユニヴァース、ステイゴールドは牡馬、アグネスタキオン、スペシャルウィークは牝馬というディープインパクトは完全に後者なので牡馬は他の種牡馬も付け入る隙が十分あるとは思います。

話が少々逸れますがこれがディープインパクト唯一にして最大の弱点、ノーザンファーム唯一の、引いては日本競馬の懸念材料という印象です。

ディープインパクトラインというのは至上命題かと思いますが、現状後継馬ということでは父サンデーサイレンスと比べても欧州のチャンピオンサイアー、ガリレオと比べても大きく遅れていると思いますし、国内のライバル種牡馬であるキングカメハメハや同じSS系のステイゴールドやハーツクライにも遅れをとっていると思うので、早々に自身を超えるような後継馬、ジェンティルドンナの牡馬版というのが待たれるわけですが、今年も現時点ではそういうレベルの馬が居るかはあやしい印象で、既にその点では1歳馬に目を向けたほうがいいかも知れません。