jc15
過去8年で指数1位馬が4勝2着2回3着3回、順位1位馬が4勝2着2回3着1回といずれも昨年以外は毎年馬券対象になっています。
また、昨年以外は指数1位馬と指数4位までの最低2頭は毎年馬券対象になっているという私の指数と最も相性が良いレースであるジャパンカップですが、昨年に続き今年は一段と今までとは指数的には様相が異なるメンバー構成となっています。

ジャパンカップと相性が良い理由は有利不利の少ないフェアなコースで行われる日本最高賞金最高峰のレースだからで、ハイレベルなトップホースが最高の状態で出てくるから指数通り決着し易いのだと思いますが、今年は少なくとも過去8年では最も指数が低いメンバー構成になり、ハイレベルという前提が指数的には言えなくなるので今までと同じような結果になるかどうかはやや懐疑的です。
事実、昨年が過去8年中では最も指数が低いメンバー構成で唯一指数1位馬も順位1位馬も馬券対象圏外に沈んでいます。

ただ、天皇賞秋の際にも書きましたが、ラブリーデイは個人的主観的に言えば指数以上に強い印象はあり、ジャスタウェイやディアデラマドレやモーリスのように指数が追いついてないほど急激にパワーアップしている印象もあります。
とは言え指数は指数なので、指数通り印を打ち、メソッド通り買うだけにはなります。

注目の3歳牝馬ミッキークイーンは近年JCに出走した3歳牝馬ウオッカ、レッドディザイア、ジェンティルドンナと比べると最も低い指数での出走となりますが、その3頭が出走していた際よりも全体の指数が低いので通用しないということもなさそうです。
ちなみにその3頭は07年▲ウオッカ指数2位タイ、09年○レッドディザイア指数1位タイ、12年◎ジェンティルドンナ指数1位とほぼ指数と同じ着順になっています。

ある意味今年の結果は貴重なサンプルとなりそうなレースでもありますが、予想も買い方も非常につまらないものになると思うので、当たるには当たるような気はします。
あとは11年や13年のように2,3着に指数上位の人気薄が来るパターン、特に今年の場合は日本馬の指数的に馬場の問題がクリア出来れば外国馬に出番があっていいはずなので外国馬に期待したいと思います。