前回も指名馬のデビューペースがちょっと遅いと書いたのですが、この一ヶ月の間にデビューしたのは1頭だけと全くペースが上がって来ていません。

その1頭というのがティルヴィングなのですが、指名するかかなり迷った1頭でした。
私の指名候補の「ディープインパクト替わりの1頭目」という馬ではありますが、ノーザンファーム産でオーナーがノースヒルズのオーナーというあまり見かけない取り合わせの馬で、育成がどちらなのかよく分からず、どちらが良いとかではないですが上のアドマイヤピンクと違う育成だとしたら嫌だなというのはありました。

結局、指名馬のデビューペースの理由もあって指名しましたが、今となっては焦ってしまったかとも思っています。
以下、最強の法則さんのツイッター情報ですが、これに該当する点も余計にそう思わせます。

【POG小ネタ③】そんなディープインパクトの不吉なデータをご紹介。2011年の初年度産駒デビュー以来、デビュー戦で4着以下に敗れたディープインパクト産駒はPOG期間内(ダービールール)に重賞勝ちナシ。


ティルヴィングともう1頭同時期に指名馬するか迷ったのがレプランシュで、こちらもディープインパクト替わりの1頭目という馬ですが、兄弟馬が中央未勝利という点でまず割り引き、既に指名馬でデビュー勝ちしている2頭が牡馬なので牝馬を優先したいということやポルトフォイユと同じ厩舎ということで、昨年のポルトドートウィユとシャイニングレイを思わせたのもやや割り引いた理由で指名しませんでした。


この間にディープインパクトの牝馬ではサプルマインドという強そうな馬のデビューもあり、これもディープインパクト替わりの1頭目ですが、ノーザンファーム育成馬で10頭指名したいと思っている私の指名候補ではないので仕方ありません。久しぶりに社台ファームの馬が牝馬クラシックの中心になってくるのかも知れません。


現時点で指名馬のデビューが3頭と、数年前に比べれば近年は一昔前のように秋デビュー組がクラシックの本命という流れはあるので焦りすぎるのも良くないと思いますが、9,10,11月で2頭ずつ程度、12月までに9頭はデビューしていてほしいというのが理想なので、指名馬の出走ラッシュに期待したいところです。

ポルトフォイユが故障したようですし、牡馬牝馬のバランスの考え直しや、デビュー時期次第で指名馬を入れ替えることも考えないといけないかも知れません。