先週今週と2歳重賞がありますが、2歳戦は基本的に予想しませんので悪しからず。

予想しませんというより、著書をお読み頂いた方ならお分かり頂けると思いますが、予想出来ませんというほうが近く、もっと正確に言うと予想出来なくはないが、1,2戦しかしていない馬の指数の精度の問題とメソッドの形通りにいかず目数が増えることも多くなるから予想しないというところでしょうか。

そもそも理論の成り立ちが1戦や2戦しかしていない馬の何が分かるのか、というところはじまっているわけです。
新聞情報等に左右されないとはそういうことになります。

また仮に1走毎に数値化する指数の場合にも、そのたった1,2走の数値の再現性があるかどうかという予想になり、5走10走と数値がある場合のほうが精度もあり予想しやすいのは間違いありません。

つまるところ1回のパフォーマンスが強そうだったかそうでもなかったかという、新聞情報とほとんど変わらない主観的な評価と同じになることが多くなります。

例えば昨年のサトノフラムのデビュー戦はとても強そうに見えましたが、デビュー戦以降の勝ち星はありません。
サトノフラムと2連勝3連勝していく馬の何が違うのか、1戦や2戦では判別不能というのが私の結論で理論になります。

よって2歳戦は年末に500万下やOP特別が勝負レースになることはままありますが、基本的に買いません。

2戦2勝や3戦3勝という馬は毎年何頭も出てくるわけですから、クラシックロードを長い目で見守るというのが毎年の私の馬券スタイルになります。
もっと言えばクラシックすら秋以降古馬混合となる前哨戦というくらいに考えています。