夏唯一のGⅡということで毎年それなりのメンバーが出てくる札幌記念です。

近年はドバイにおける京都記念や中山記念のように凱旋門賞のプレップレースとして、昨年のようにトップホースが出てくることもありますが、日本とある程度馬場が近いこともあって結果が出ているドバイとは異なり、札幌記念が凱旋門賞の前哨戦に成り得るかというと、時期的なこと以外距離も馬場も相当に違う条件だと思うので、昨年も書いたかと思いますがここでの結果は凱旋門賞ではほとんど関係ないと思います。
今年は日本国内の秋のレースへ向けて注目のレースになるでしょう。

sapporo15
昨年は勝負レースでしたが、今年は仮にルージュバックが出走していたとしても勝負レースにはならず、ルージュバックの出否に関わらず◎は変わらなかったと思います。

過去の傾向としては指数1位馬が2勝2着3回3着1回、順位1位馬は1着がなく2着4回3着1回といずれも2着が多く、1着は印で言うと○~△の馬が多い印象です。

昨年も◎ゴールドシップ○ハープスター2頭からのメソッド5か6という勝負レースで3着も指数3位▲ホエールキャプチャで決まり、ホエールキャプチャの配当妙味を考えると3連複を厚めに買えばよかったと思ったレースでした。

夏に調子が良い馬や、洋芝ということもあるのでしょうか、そういった要因で意外と人気が割れやすい印象もあるレースなので、配当妙味次第で馬連や3連複をおさえたほうがいいかも知れません。