知れ渡りつつある傾向の一つとして対象3レース目が荒れやすいということがあるかと思います。何番人気(単勝何倍)以上を荒れるとするかでも数字は変わってくるかと思いますが、対象3レース目は他と比べて上位人気が勝つ確率が低い傾向にあります。

3場開催の場合の対象3レース目はローカルのメインレースとなることが多いため荒れやすいというのはイメージとして分かりますが、2場開催の場合でも同様の傾向にあるようで、また例えば昨年最後のWIN5のように対象1レース目が阪神10Rからはじまり阪神12RファイナルSが対象5レース目という変則的な場合にも、対象3レース目の阪神11R阪神Cで人気馬が負けています。

そして先週のWIN5はこのパターンの典型例のように対象3レース目で最低人気馬が勝ち、残り4レースは1番人気が勝ちました。
しかし単勝100倍を超える最低人気馬が勝ち245万という配当は少し低いようにも感じ、この傾向が浸透しつつあるのかも知れないとも思いましたが、だとすれば配当妙味ということで言えば対象3レース目で敢えて人気馬を買うほうが良いと言えるかも知れません。

また先週はキャリーオーバーということでいつもの倍近い売り上げがありましたが、6/7以降キャリーオーバーが出辛くなるとすれば、払戻限度額が6億になることの効果とで、どの程度の売り上げになるのか興味深いところです。