2013a1

今年も宜しくお願い申し上げます。


昨年の最終的な回収率は151%でした。
年間の回収率ということで言えば満足出来る数字ではありますが、下半期は通常構成、最大構成の選択ミスによる取り逃しが多かった印象なので、毎年の目標ではありますが、今年は更に取り逃しを減らして行ければと思います。

方法の1つとしてジャパンカップのときに威力を発揮した通常構成と最大構成の両方を買うという方法も積極的に取り入れようかと思っていますので、それが年間回収率ベースでどのような効果をもたらすか、試験的な年になるかも知れません。


また昨年のWIN5回収率も100%を超えていますが、WIN4で終わった回数が圧倒的に多いので、投資金額を増やすことなくこちらも精度を上げて行ければと思います。


ただまず先立っての目標としては昨年の今開催で回収率0%という惨憺たる結果でしたので、1つ的中することがひとまずの目標と言えるでしょう。



金杯はどちらも勝負レースではありません。
例年の傾向通り京都金杯のほうがメンバーは揃った印象ですが、例年に比べ混戦と言えそうで、中山金杯は例年通りの混戦となりそうです。
JRAプレミアム対象レースなので5%上乗せの馬連を買ってみるのもいいかも知れません。