2016年04月

haruten16
過去9年で指数1位馬が1勝2着1回、順位1位馬は2勝2着1回となっています。
注目は3連勝中でもある3勝2着3回3着1回の指数2位馬でしょうか。

毎年同じようなことを書いていますが、過去5走及び過去の全成績から指数を算出する私の理論からすると、長距離レースは特殊な条件になります。

ほとんどの馬が3200mや3000m超という条件への出走歴が多くないためで、指数の精度、再現性という意味では過去5走とも大体同じくらいの距離に出走しているマイル戦や中距離戦等よりも相性が良くない過去の傾向も頷けるところです。

改善策・対応策として、長距離だけで指数を算出するという方法もあるにはありますが、長距離だけとなると1年前あるいは2,3年前などの成績が入り情報が古くなるという問題と、長距離というのを何mからにするかという問題があります。

2400mか2500mか3000mかIFHAのレーティング距離区分で言えば2701m以上となり、何mからを長距離とするかで指数や印、買い方も変わってくるでしょう。

そういう事情もあるため、現状特殊条件だからと言って特殊条件に合わせるようなことはせず、長距離以外の条件と同じように指数を算出します。

つまり3200mという距離のせいで指数通りのパフォーマンスが発揮できないということは想定せずに予想しますが、距離のせいでパフォーマンスが発揮できない馬が多くいることは過去の傾向からも分かることなので、今年も全体の指数はかなり低く勝負レースではないですし、相性の良い指数2位馬からパフォーマンスを上げそうな馬の逆転を考えてみてもいいのかもしれません。


5
先週のWIN5

フィエロでも100~200万は付いたでしょうか。
残念でした。

1
私の理論における
勝負レース=私の理論上の簡単なレースと言ってもいいかもしれません。
難しいレースは見送り勝負レース=簡単なレースを選定し各メソッドで効率良く買うことでトータル回収率を伸ばします。

競馬の花型クラシック、主観的にあーでもないこーでもないと予想するのはこの時期が一番面白いと思いますが、私の理論的には若駒という成長途上段階では不確定要素が多すぎると考えるため、毎年この時期の若駒のレースに勝負レース=簡単なレースはそうはなく、不確定要素がほぼなくなるのは3歳秋以降、具体的には天皇賞秋からと考えています。

フローラSは予想しない(できない)かもしれませんので、悪しからず。
マイラーズC、福島牝馬Sも勝負レースではありません。
他の簡単なレースで回収率を稼ぎたいと思います。

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20160416b
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20160417b

3強対決ということで盛り上がっています。
先週の桜花賞3強対決は1,2,4着と惜しくも馬券対象圏を3強で占めることは出来ませんでしたが、さて今週は。
satsuki16
過去9年で指数1位馬が2勝2着1回3着2回、順位1位馬は2着1回3着3回と、順位1位馬の1着はない過去の傾向となっています。

注目は順位2位馬でしょう。
過去9年で5勝3着2回と、頭付けの馬券を押さえる価値はありそうです。

今年の順位1,2位馬はリオンディーズかマカヒキのいずれかにかなりそうですが傾向的には明暗分かれそうです。


3強のもう1頭サトノダイヤモンド。
個人的には現時点のスケール感ではディープインパクト産駒牡馬の最高傑作という印象ですが、ローテーション的にはきさらぎ賞からの直行と鞍上も同じ先週のメジャーエンブレムを彷彿とさせます。

終わってみれば先週同様、馬の戦績やスケール感より結局は定石通りのローテーションがモノを言うのかもしれません。

一方オカルト的にはそんなにデムーロ騎手ばかりGⅠを勝つのかという気もするし、血統的な傾向では過去の産駒にはないスケール感という印象はあってもディープインパクト産駒が未勝利の皐月賞でもあります。

とまあ、結論になってない結論ですが、3頭とも一長一短。
個人的にはサトノダイヤモンドが強いと思いますが、違う馬が◎になるでしょう。



さて、先週の日曜阪神8R
久々に勝負レースで2000%近い的中がありました。
20160410c
指数1位◎14番が指数8-3
指数2位○12番が指数6-1 ▲10番が指数6-4
やや離れて
指数4位△11番が指数4-8
やや離れて
指数5位△6番が指数2-2 △3番が指数2-5

基本的には買い目やコメントに書いたとおり
◎1着から2,3着○▲△5頭へ20点のメソッド2になりますが、指数2位の2頭と指数4位で指数差が2離れていて、目安の指数差3は離れていないものの順位を考慮するとメソッド4にしてもいい微妙な指数の並びだったので、まずメソッド4の形で買いメソッド2にしていた場合に漏れる買い目を追加したという買い目になっています。

◎が順位1位馬ならメソッド2,4両方を買って200円分的中となっていたのですが、重複する買い目は除いて買いました。

結局メソッド2,4どちらにしろ当たっていたので少々無駄な買い目が増えてしまいましたが、◎14番が5番人気と人気を落としていたので勝てばそこそこの配当にはなることも分かっていたので、多少多めの点数になってもいいだろうというものありました。

ouka16
過去9年で指数1位馬が4勝2着1回3着1回と来るなら勝ち切ることが多いという高松宮記念と同じような傾向です。
順位1位馬は1勝2着3回3着0回と、順位はあまり気にする必要はなさそうですが、2着が多めな結果となっています。

今年の場合は指数1位馬・順位1位馬は同じ馬で、はっきり言ってメジャーエンブレムになります。
まあ勝負レースではないので、必ずしも指数通りに買う必要はないですが、指数通りに捻らず買うとなるとJFの上位馬が毎年桜花賞でも指数上位になるのは妥当というか致し方ないところです。

ちなみに阪神コース改修後のJF勝ち馬、もしくは勝ち馬が未出走時の最先着馬の成績が以下

阪神コース改修後JF勝ち馬の桜花賞成績
2,2,0,3

JF勝ち馬未出走11年15年の最先着2着馬をカウントすると
3,3,0,3

率にすると

指数1位馬 勝率4/9 .444 連対率5/9 .555
JF勝ち馬  勝率2/7 .285 連対率4/7 .571
最先着馬  勝率3/9 .333 連対率6/9 .666

となり、
いずれにせよ3着はないという傾向になっています。

今年メジャーエンブレムが勝つか2着か馬券対象にならないか或いは傾向的には初の3着かやってみなければわかりませんが、血統・ローテーション的には私のPOG指名馬でもあるシンハライトに分があると言っていいでしょう。

当然桜花賞におけるディープインパクト産駒の相性を見越しての指名なわけで、というか皐月賞を除くPOG期間中GⅠほぼ全条件でディープインパクト産駒がトップの相性かと思いますが、勝負レースではないですし、指数通りではなく捻って、ある意味先に予想していたシンハライトからという選択もアリなのかもしれません。

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