2015年08月

すっかり忘れていましたが、今年から名称と時期が変わるんでした。
ヨーロッパなんかはこの手のイベントはこの時期というイメージなのでそれに倣ったのかとも思いますが、時期変更に伴って欧米競馬のオフシーズンからオンシーズンということになり、予想出来たことで文字通りではありますが、スーパージョッキーの出場は減ったというのが率直な印象です。

ただ、売り上げが落ちる時期にサマー2000シリーズだとかあの手この手とイベントを色々やるのは良いことのような気がします。
私のように無条件に毎週買う人間にはあまり関係ないのですが。

このシリーズ4戦は騎手が主役とも言えるレースなので、シリーズ優勝賞金等もあり騎手も他のレースより気合いが入るのでしょうし、当然と言えば当然なのですが、騎手の力による比重が普段のレースより高い印象です。

普段のレースより斤量も重く条件馬に58キロという慣れない斤量の影響もあるのかも知れませんが、WSJS時代は指数的にはあまり相性が良い印象はありませんでした。
名称と時期の変更でどうなっていくのか注目したいと思います。


競馬とは逆にこの時期は陸上や水泳など色んな世界大会が盛り上がっています。
中でも先日の世界陸上100m決勝ボルトVSガトリンは非常に興味深いレースでした。

今季絶好調のガトリン選手は残り10mくらいからかなりフォームを崩していた印象で、最後緩めてゴールした準決勝よりタイムを落とし今季連発していた9.7秒台が出せずに2着でした。

恐らくより速く走りたいという意識とボルト選手が追ってくるプレッシャーの影響で本来の走りが出来なかったのかと思いますが、一方のボルト選手は決勝の舞台でシーズンベストを出すという勝負強さで、これがビッグレースを勝っている数の差、勢いと調子ではどうにもならない頂上決戦での自力の差という競馬にも通ずるものを感じました。

しかし、もしボルト選手という歴代最強とも言えるレベルの選手が居なければガトリン選手が本来の走りが出来ないということはなかったでしょうし、仮に本来の走りが出来なくても勝てていたわけです。

今の競馬はボルト選手のようなチャンピオンは全てのカテゴリで不在という状況ですから、秋のGⅠへ向けても興味深い1戦でした。

夏唯一のGⅡということで毎年それなりのメンバーが出てくる札幌記念です。

近年はドバイにおける京都記念や中山記念のように凱旋門賞のプレップレースとして、昨年のようにトップホースが出てくることもありますが、日本とある程度馬場が近いこともあって結果が出ているドバイとは異なり、札幌記念が凱旋門賞の前哨戦に成り得るかというと、時期的なこと以外距離も馬場も相当に違う条件だと思うので、昨年も書いたかと思いますがここでの結果は凱旋門賞ではほとんど関係ないと思います。
今年は日本国内の秋のレースへ向けて注目のレースになるでしょう。

sapporo15
昨年は勝負レースでしたが、今年は仮にルージュバックが出走していたとしても勝負レースにはならず、ルージュバックの出否に関わらず◎は変わらなかったと思います。

過去の傾向としては指数1位馬が2勝2着3回3着1回、順位1位馬は1着がなく2着4回3着1回といずれも2着が多く、1着は印で言うと○~△の馬が多い印象です。

昨年も◎ゴールドシップ○ハープスター2頭からのメソッド5か6という勝負レースで3着も指数3位▲ホエールキャプチャで決まり、ホエールキャプチャの配当妙味を考えると3連複を厚めに買えばよかったと思ったレースでした。

夏に調子が良い馬や、洋芝ということもあるのでしょうか、そういった要因で意外と人気が割れやすい印象もあるレースなので、配当妙味次第で馬連や3連複をおさえたほうがいいかも知れません。

競馬にお盆休みはありませんが、有馬記念や宝塚記念の後馬券を買うのを一旦やめるとか、GⅠは買うけど重賞は買ったり買わなかったりというようなライトな馬券ファンはお盆休み、夏休み中ということになるのでしょう。

勝負レースがなく買うレースがないから買わないという日は今年はまだありませんが年に何度か極稀にありますが、私は今の理論で買うようになった少なくともここ10年間どのような用事があっても勝負レースの馬券を買わなかったことは一度もないので羨ましい限りです。

逆に重賞だから買うということはほとんどないので、ここ1ヶ月程も重賞の馬券はWIN5以外買っていませんし、今週もそうなりそうです。
500万下や1000万下のレースを地味に当てていくことになりそうです。

2015年シーズンも2ヶ月ほど経ちました。
今のところ私の指名馬はポルトフォイユ、シルバーステートと2頭がデビュー、勝ち上がっています。

指名馬10頭全て年内デビューというのは譲れないところなので、2ヶ月で2頭という今のペースだとちょっと遅いかも知れません。
素直にプロディガルサンやヴァンキッシュラン辺りも指名しておけばよかったとならないようにややペースアップしていきたいところです。

最終的にダービー馬を指名することがトータルポイント賞ランキング上位の必須条件と言っていいゲームですが、ダービー馬を個体レベルでデビュー前に判別することは誰にも出来ないことなので、少しでも確率を高めるためにリーディングブリーダー・リーディングサイアーで10頭指名したいと思っていますが、指名馬10頭年内デビューというのは最優先で譲れないので、今のペースのままだと妥協するところが出てくるかも知れません。

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