2015年07月

3場同時に開催替りというのは今年最初にして最後のことのようです。
近年3週間開催や春の東京開催が長くなったりと変則的な開催が多くなったからでしょう。まあ注目していなかっただけで元々あまり多くあったことではないのでしょうが。

さて、私の相性的には当然主戦場は新潟ということになります。
2014年競馬場別回収率

非勝負レースも積極的に買っていきたいところですが、逃げ・先行超有利のダートコースは軽々しくは手を出せない印象もあります。

芝・ダート別の回収率が分かれば面白いのですが、恐らく印象通り、新潟の回収率を跳ね上げているのは芝コースだと思うので、芝コースを中心に買っていこうと思います。



先週は13レースあった勝負レースの内実に半数以上7レースが未勝利戦と、いよいよ未勝利戦がどん詰まりの戦いになってきたなという印象でした。

指数的にはいつ勝ってもおかしくない馬たちが多数出てきていたわけですが、ここまで来る馬たちは今までにも勝てたはずのチャンスを逸している馬たちとも言え、2年前まで未勝利戦の馬券は買わないことにしていた理由はそこにあります。

先週も書きましたが、指数の精度は基本的にはクラスが上がるに連れ高くなると言っていいので、悪い言い方をすれば未勝利馬同士の指数の優劣はどんぐりの背比べで大差なく、例えば同じ指数1の差が上のクラスの指数1の差より小さいという見方が出来ます。

現状は一応未勝利戦も買っていますが、今年は回収率の足を引っ張っている印象なので、来年程度までは傾向を見るつもりですが、また買わなくなるかも知れません。

ここ1ヶ月程の1000倍超の配当は以下4レースになります。

6/21 函館6R 3歳未勝利
◎12番レジメンタル 指数7-2
○9番クロイツェル 指数6-5
▲10番パーフェクトビュー 指数5-1
△11番リュウノースジョイ 指数5-3
以下2,6番指数4-6,7 7,14番指数3-4,8

1着◎12番
2着○9番▲10番△11番3頭
3着2,4,6,8,9,10,11番7頭
メソッド1 18点 3連単150,390円


6/28 東京11R パラダイスS
◎10番スマートオリオン 指数5-3
○1番カオスモス 指数4-4
▲5番インパルスヒーロー 指数3-2
△3番コウヨウアレス 指数3-11
以下△9,11,15番指数2-6,14,10

1着◎10番
2着○1番▲5番△3,9,11,15番6頭
3着○1番▲5番△3,9,11,15番6頭
メソッド2 30点 3連単317,280円


7/11 中京8R 3歳以上500万下
◎14番トータルヒート 指数10-4
○8番ラディカル 指数7-3
▲13番レッドロンメル 指数6-2
△9番ゴールドスーク 指数5-6
△2番チーフアセスメント 指数4-7
以下4,5,10番 指数3-5,1,9

1着◎14番
2着○8番▲13番△9,2番4頭
3着2,4,5,8,9,10,13番7頭
メソッド1 24点 3連単147,590円


7/19 中京12R フィリピントロフィー

◎6番タガノザイオン 指数6-3
○14番ケイアイユニコーン 指数3-1
▲13番バトルムーングロウ 指数2-5
△1,5,7,12 指数1-2,12,4,9

1着◎6番
2着○14番▲13番△1,5,7,12番6頭
3着○14番▲13番△1,5,7,12番6頭
メソッド2 30点 3連単304,030円


勝負レースの的中は7/11の1レース。
残る3レースは非勝負レースでの的中になります。

これという共通点はないように思いますが、昔からの傾向も含めて非勝負レースを買う場合に言えるのは

・指数1位馬の指数が高いほうが良い(6/21のように)
・指数1位馬と指数2位以下の指数差が大きいほうが良い(7/19のように)
・未勝利より500万、500万より1000万、1000万より・・・とクラスが上がるほど指数の信頼度・再現性は高い

ということは言えるかと思います。

あとはやはりコース相性も重要なようです。
6/21以外は左回りのレースで、やはり右回りよりも左回りと言えますし、函館も昨年は全場で最も回収率の高いコースでした。

仮に上記の4レースだけを買った場合102点で919,290円の払い戻し、回収率で9000%超となっているので、なるべく条件の悪い非勝負レースは買わずに、良い条件の非勝負レースを買うことが出来れば、回収率はより上げることが出来ると考えています。

150711
150711b

先週土曜8Rの的中で中京の回収率が現時点で365%になりました。
今開催が残り2週、あとは暮れに3週しかないことを考えると、最低でも300%くらいの年間回収率になると思われるので、それを他場が超えるのは簡単ではないでしょう。

昨年、一昨年の東京・新潟の回収率に比べて似た条件の中京が振るわないのはやや不可解だったので、これで晴れて左回りキラーと言えるようになったかも知れません。


先週のWIN5は○○△○◎という印順の決着でした。
2万も買って何故か私は当たっていませんが。

WIN5が難しいのは対象5レース全てが勝負レースということはまずないわけなので、5レースも非勝負レースがあれば1つくらいは指数上位馬が負ける前提で買うのが確率的にも配当的にも効率が良い訳ですが、指数上位馬が負ける前提の馬券を何万円も買うということに個人的には抵抗があります。それでも買うんですが。

まともに当てに行く場合極論的に言えば◎が5勝100円で当てる馬券とも言えるはずですが、対象5レース全てが勝負レースということはまずないですし、実際に100円で当てるのは極めて難しいので、毎週毎週難しい選択をせざるを得ないわけです。

何年か前から個人的に勝手に思ってることです。
2頭目というのは、その母が産んだ2頭目のディープインパクト産駒ということで、上に全兄弟がいるということです。

ジェンティルドンナ・ディープブリランテ・ハープスター・アユサン、クラシックホースだとこの辺り。あとはジョワドヴィーヴル、今年の活躍馬だとリアルスティール、先週重賞を勝ったウリウリとアンビシャスも2頭目です。
思えばディープインパクト自体もウインドインハーヘア2頭目のサンデーサイレンス産駒でした。

何故2頭目なのかということですが、一般に初仔というのは小さく出ると言われていますが、ディープインパクト自体も小さいので、ディープインパクト産駒の初仔は小さく出すぎるのではないかと思っています。

ただその理由だと上はディープインパクト産駒じゃなくてもいいんじゃないか?ということになりますが、この場合は「ディープインパクト替わりの1頭目」という括りにしたほうが納得感があります。

例えばクラシックホースならキズナ・マルセリーナ、活躍馬ではヴィルシーナ・リアルインパクト・ミッキーアイル・ショウナンアデラなど、今年の活躍馬だとサトノラーゼン・クルミナルがこれに当たります。

当然これに該当しない活躍馬も居て、今年のオークス馬ミッキークィーンは3頭目、昨年の朝日杯を勝ったダノンプラチナやデニムアンドルビーは初仔ですが、今のところ活躍馬は多くなく、余程のプラス材料がない限り初仔と3頭目以降は割り引きたいと考えているので、今年の注目馬ではプロディガルサン・エルプシャフトは3頭目なので取っていません。

プロディガルサンは金子オーナー・国枝厩舎という関東期待のという感じのトップブランドですが、上もサンデーR・矢作厩舎というトップブランドなので3頭目でも取る程のプラス材料はないという判断です。

既にデビューしてるので、デビュー後ということで言えばデビューが兄より半年も早いのは大きなプラス材料ですが、デビュー戦がマイルというのはプラス材料とは思わないので、やはりトータルで3頭目を取るほどのプラス材料はないという判断でよかったと思います。

エルプシャフトは3頭目ということも去ることながら母馬が高齢すぎるのがネックです。
最近の高齢な母からGⅠホースが産まれた例だとレッドリヴェール、キズナ、ダンスインザムード辺りが思いつきますが、確率的には低いでしょう。
角居厩舎というのは怖いですが、全兄弟も池江・松田博厩舎なので、こちらも3頭目でも取る程のプラス材料ではないという判断にしました。

そして今年2頭目最強説に完璧に合致する筆頭格がポルトフォイユになります。
兄と厩舎が同じなのも安心で、ディープインパクト産駒2頭目最強説を実証してくれる兄以上の活躍を期待しています。

今週出てくるシルバーステートも2頭目なので期待しています。
騎手も絶賛しているようなので、期待は膨らむ一方、急遽取る人が増えそうなので、あまり煽らないで欲しかったとも思いました。

その他には3頭目でも取ってるエリモピクシーなんかも居たりしますが、2頭目と替わった1頭目を優先して、デビュー時期などで取る馬は変えていきたいと思います。

b
今年現時点で最も回収率が高いのが中京です。
それほど買っているわけではないので、この開催で変わってくるでしょうが、東京・新潟と似た条件の中京なので本来相性の良いコースであってほしいと思っています。

今年も半分が終わり、上半期の競馬が終わりました。
GⅠはモーリスを含めると約半分の5勝がノーザンファーム育成馬という結果でした。
ここ数年は社台系という言い方よりは、ノーザンファーム系という言い方のほうがしっくりきますが、この状況が変わる要素は現時点では見当たらないと思うので、少なくとも当分はノーザンファーム系と非ノーザンファーム系という図式が続くことでしょう。


先週はちょっと色々とミスがありました。

まず日曜の勝負レース阪神12Rですが、4番の指数は3-1ではなく1-1が正しく、買い目も4番を含めた2着4頭、3着8頭のメソッド1か2,3着8頭のメソッド2ということにしましたが、4番は本来買い目には含まれず2着3頭、3着7頭のメソッド1か2,3着7頭のメソッド2でした。

それから日曜東京11R
こちらは当初予想・買い目の入力を以下でしていました。

◎10番スマートオリオン 指数5-3
○1番カオスモス 指数4-4
▲5番インパルスヒーロー 指数3-2
△3番コウヨウアレス 指数3-11
以下9,11,15番 指数2-6,14,10

1着◎、2,3着○▲△6頭のメソッド2で30点

上記の通り指数差が僅差で、人気も分かりませんから、入力を取り消したのですが、30点で31万の3連単が的中と、人気が分かっていればと悔やまれます。

なるべくメインレースの予想は提供するように、またミスのないようより注意しなければと思いましたが、このようなことも起こり得るので著書のほうで指数算出方法をご確認頂いて、各レースの指数と人気を見ながら買って頂ければより良いかと思います。

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