2014年11月

jc
画像は昨年のジャパンカップ的中画像です。
昨年も書いたかと思いますが、全レース中最も相性が良いレースがジャパンカップです。日本最高峰・最高賞金のレースで最も相性が良いということが指数と理論の正しさの証明だとも思っています。

昨年は勝負レースでしたが、今年は勝負レースではありません。
昨年は指数1位から離れて2位が同じ指数で3頭、以下それほど差がなく続くという感じでしたが、今年は昨年の指数1位と2位の間に5,6頭居るという感じの大混戦です。
ちなみに昨年の1,2,3着馬が今年も揃って出走しますが3頭とも昨年より指数を下げています。

jc14
過去7年で勝負レースではなかったのは08,09,11年の3年であとの07,10,12,13年は勝負レースでしたが、勝負レースか勝負レースでないかはジャパンカップとの相性に大きな違いはないようです。

過去7年で指数1位が4勝2着2回3着3回と08,09年と2度ある指数1位がタイ指数で2頭居た際には2頭揃って馬券対象になっており、過去7年で指数1位馬が馬券対象から外れたことは一度もなく、また順位1位馬も過去7年で4勝2着2回3着1回と一度も馬券対象から外れていません。

過去7年では2着も指数4位迄となっており、指数4位以下で馬券対象になったのは11,13年の3着馬、08年の1着馬の3頭だけですが、いずれも3連複3連単の相手ではあったので、このようにヒモ荒れに期待するパターンもありますが、今年の場合は3連複なら1~3点で当たったような堅めの07,09,10,12年に近いかも知れません。


いずれにせよ指数通りに買えば外れていないレースなのですが、今年の場合指数1位が08,09年のように2頭タイ指数となりそうなのは良いとして、08,09年と異なるのは順位1位馬がその2頭以外になりそうだということ、順位1位馬の指数が過去7年では最低となりそうだということです。

08,09年の指数1位タイの2頭よりも今年の指数1位タイの2頭のほうが順位的に劣ることになり、順位1位馬がその2頭以外となるので、08,09年と同じように指数1位タイの2頭ともに馬券対象になるだろうかという一抹の不安はありますが、それでも指数1位馬と順位1位馬が馬券対象から一度も外れていないという過去7年の傾向通りの決着となれば必然的に指数1位タイの2頭と順位1位馬の3頭で1,2,3着を占めることになるので◎▲○で決着した09年のように3連複なら1点で的中となる期待もあります。
さてどうなりますでしょうか。

先週は先々週とその前週とは打って変わって勝負レースが今一つ振るわず勝負レース以外が好調だったようです。武蔵野Sなども◎ダノンカモンが12番人気で4着と惜しいレースでした。
個人的には勝負レースが絶好調で勝負レース以外は不調だった先々週のほうが良かったですが、予想内容としては先週のほうが良かったかも知れません。

さてこれまで秋のGⅠでは重賞未勝利馬が5連勝中だそうです。
このような法則は見つかると終わるという事が多いと思いますが、3,4連勝目頃から言われ、また継続しました。今週6連勝があるのかというところも注目でしょう。

mcs14
先週に続いて訂正ですが先々週マイルCSが前年より指数的にレベルが高くなりそうと書きましたが、先週のエリザベス女王杯同様今年の指数1位は昨年1位トーセンラーと同じ指数になりそうです。

その指数1位は過去7年で3勝2着1回とまずまずの成績ですが、2,3着はかなり手広く買わなければ厳しそうです。
偶然とは思いますが、目を引くのは順位5位馬が3連勝中、4年連続連対中というところでしょうか。

マイルCSは少なくとも過去7年で勝負レースになったことはありませんし、今年も勝負レースではなく、過去の成績からも見送る選択があっても良いレースかも知れません。

eri14

まず先週昨年より今年のエリザベス女王杯の指数は高くなりそうと書きましたが、昨年の指数1位メイショウマンボと今年の指数1位馬の指数は同じになりそうです。

最近の強い牝馬は特に古馬になると秋天やJCに行く馬も多いので、近年はやや低調なメンバーになることも多く、指数的には3歳が優勢になることが多い印象です。

過去7年で指数1位は2勝2着1回3着2回と5度馬券対象になっていますが、注目は過去7年で2勝2着2回3着3回と馬券対象から外れていない順位1位でしょうか。

指数1位が馬券対象にならなかったのは過去7年では指数的に最もレベルが低かった2008年と2011年の2回で、指数1位馬と順位1位馬が一致していなかったのもこの2年なので、過去7年の傾向からは指数1位馬と順位1位馬が一致している場合には軸としては信頼して良いと言えそうです。

近2年は重馬場でその影響か条件戦を勝ったばかりの馬が馬券対象になっていたり、2010年2011年は外国馬の連覇、2009年は大逃げの2頭のワンツーとイレギュラーな状況が続いていますが、そういう状況にならなければある程度順当な決着になると考えてもいいのかも知れません。

こう書くと今年もいよいよ終わりという感じですね。

さてここまでの秋GⅠ4戦ですが的中なしという状況です。
昨年の同じ4戦では◎が3勝2着1回と、今年とは真逆の結果という感じでしたが、ここまでの4戦で昨年より指数的にレベルが高かったレースは秋華賞のみなので、ある程度想像出来た結果かとも思います。

私の理論は勝負レースを選定するための理論でもあるので、勝負レースさえ的中していれば個人的にも理論的にも問題はありませんし、GⅠだからといって特別なことをするわけでもありません。
注目度等を考えればGⅠを的中させたいとは誰もが思うかと思いますが、回収率を重視するならGⅠでも場合によっては見送るという選択をしても良いかと思います。

エリザベス女王杯、マイルCSは昨年より指数的にはレベルが高くなりそうですし、ジャパンカップは大混戦となりそうで勝負レースとならなそうなのは残念ですが、毎年最も相性の良いレースなので残るGⅠでは良い結果を期待したいと思います。

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