2013年10月

fuji

この2ヶ月程通常構成の精度が高いとは言えない状況で私自身苦戦しているという状況にあります。
例えば勝負レースだった画像の富士Sですが、2番手以下が混戦の指数だったので、2,3着の入れ替えを買うか、或いは◎9番ダノンシャーク1着流しで相手10頭という90点を買うかということも考えましたがこの買い目を選択しました。

結果90点であれば250,420円が的中していたわけですが、私が買っていたかどうかはともかく、指数2番手以下が混戦ということからも最大構成は90点にすべきだったと思いましたし、2番手以下の指数によって買い方の選択が重要だということを再認識しました。


さて、今週はGⅠはお休みでJCとJCDへ向けてのGⅡGⅢが日曜のメインレースとなります。
どちらも勝負レースではありませんが、低調なメンバー構成ということもなく、アルゼンチン共和国杯は1頭が指数的にはやや抜けていて、みやこSは上位混戦という感じです。
アルゼンチン共和国杯はハンデ戦で、みやこSは最近ではあまり見ない59キロという斤量がどう影響するかというところでしょうか。

aki

予想していたより相性が良いとは言えない過去成績でしたが、今年の指数1位は過去6年では最も指数が高かった2010年のブエナビスタとほぼ同じ指数となり、今年の秋のGⅠでは今のところ◎が3連勝中ですが、その中でも最も高い指数で、指数的に天皇賞・秋は勝負レースにもなります。


2007年は指数上位2頭がほぼ互角、2008年は上位3頭拮抗、昨年2012年はそれらよりやや低い指数で3~5頭の混戦という、ハイレベルな上位拮抗となることが多い天皇賞・秋ですが、今年はフェノーメノの離脱により、指数1位と指数2位の差も2010年とほぼ同じ指数1位が1頭抜けた状態となり、指数の並びとしては2010年に酷似していると言えます。
1位と2位の差ということで言うと先週の菊花賞ともほぼ同じになります。


フェノーメノの離脱により2番手以下が混戦となり、買い方は変更を余儀なくされましたが、2010年は通常構成で的中していますし、同様の結果であれば問題はないように思います。

唯一の懸念はまた台風が来ているということです。
天皇賞の◎は先週日曜程度の馬場であればそれほど影響ないようにも思いますが、混戦の2,3着争いには影響が出そうですし、いずれにしろ台風が来ずに各場良馬場で開催されるに越したことはありません。

kiku

2冠馬や後にGⅠを何勝もするような馬が出走していればある程度順当に、混戦の場合には波乱という秋華賞と同様の傾向ですが、2,3着馬を含めどちらかと言えば近年は菊花賞のほうが波乱傾向にある印象があります。

出走馬のほとんどが初の長距離3000mという、また菊花賞の結果で今後長距離路線を走る馬と、今後一切長距離は走らない馬とが一緒に走るかなり特殊な状況とも言えるレースなので、専門分野外の私でも特定の血統馬が強いことが分かるくらいに、適性の重要度が高いレースと言えます。

適性の重要度が占める割合が高いということは、不良馬場などの場合にも言えることですが、条件の適性により能力以上の力を発揮する馬、或いは変わらずに走れる馬と、能力を全く発揮できない馬が出やすいということなので、私にとってもあまり相性の良いレースではないと言えます。


1番人気が予想されるエピファネイアですが、皐月賞ダービー共に2着で、どちらの1着馬も菊花賞へ出走していないというあまり前例のない状況かと思います。

近いところでは2010年のローズキングダムが皐月賞4着ダービー2着で共に1着馬の菊花賞への出走がなく、ローズキングダムは長距離が得意ということはなかったと思いますが、1番人気2着という結果でした。

エピファネイアも長距離が得意とは思いませんが、菊花賞出走時の指数はローズキングダムを上回るので、この条件でどの程度能力が出せるのか、或いは適性でエピファネイアを上回る力を発揮する馬が居るかというところでしょう。



来週は適性のことなどはあまり考える必要のない、実力・能力勝負とも言える相性の良いはずの天皇賞なのですが、先週フェノーメノの戦線離脱という残念なニュースがありました。

無事出走していれば印は◯で3連単の2,3着付けにする予定だっただけに個人的にも非常に残念なニュースでした。2着争いが混戦になり買い方の変更を余儀なくされたわけですが、◎が1着になる確率は高くなったと言えるかも知れません。

syuuka

08年や昔の印象が強く荒れるイメージもありますが、近年は意外に順当な決着が多いようです。
指数順と人気順がほぼ一致している点も特徴的と言え、あまり相性の良さを感じないのは、配当妙味がないということもあるのかも知れません。
過去の傾向からは指数2,3位を1着付けし、指数1位を3着付けするというのも有効かも知れません。

近年は順当な決着が多いとは言え、07,09,10,12年は二冠馬やダービー馬、後の三冠馬や牡馬相手にGⅠを勝つような馬が出走しており、今年がどうかと言えば08,11年や荒れていた昔のメンバー構成に近いと言えそうですし、先週の京都芝コースを見る限り、今週も先週同様の馬場状態であればローズSとは真逆の適性を求められることになりそうで、順当な決着となるか疑問な部分もあります。


そして今週は、またという印象もありますが3日間開催です。
過去記憶にないことですが先週開幕した新潟開催が今週はお休みということのようです。
新潟の馬場も先週開幕にも関わらず、外差し・追い込み馬場という印象で、東京以外はかなりクセのある芝コースという印象です。

win5a


丁度1年前2012/10/7毎日王冠の日のWIN5的中画像になります。
個人的にはこの的中がWIN5での最少金額的中となります。
更には4通り買っている中で的中している組み合わせが最も少ない2点での的中でした。

WIN5の基本的な狙い方・考え方としては1~3番人気(単勝10倍以下)が4勝、内1番人気が2~3勝、2,3番人気が1,2勝、4番人気以下、特に単勝10倍台の馬が1勝というのが基本的な狙い方・考え方になります。

更にそこから指数を用い、人気馬の固定にするかどうかレースを選別し、どの人気馬・穴馬を買うか馬を選別し、購入点数を絞り込みます。基本的に200点を上限に数十点から100点前後で10万円くらいからの配当を狙っています。


私は先週、先々週ともWIN4でしたが、今週は実質的には京都大賞典を除いた4レースを的中させればいいと思うのでチャンスだと思いますし、今週こそはWIN4で終わらないようにと思っています。

毎日王冠も京都大賞典ほどではありませんが、2頭かなり強い馬が居るので、京都大賞典を1頭固定、毎日王冠を2頭固定し、変則的に残り3レースの内2レースで4番人気以下が勝つパターンを狙うということも出走メンバーの指数次第ではあるかも知れません。或いは面白味に欠けますが、5レース全て人気馬が勝ち4~16点程度で的中ということもあるかも知れません。



さて、今週は海外では凱旋門賞があり盛り上がっています。
近年現地で前哨戦を使うパターンが定着してきたのは良いことだと思っていましたが、今年はその前哨戦2レースを日本馬が制して臨むわけですから最大のチャンスではないでしょうか。

指数的にはオルフェーヴル上位ということになりますが、日本とはあらゆる条件が違いますし、どのような結果になるか楽しみです。

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