年間回収率150% 100円玉で始めるフラット指数馬券術
今ならAmazon Kindle読み放題で読めます。

3強対決ということで盛り上がっています。
先週の桜花賞3強対決は1,2,4着と惜しくも馬券対象圏を3強で占めることは出来ませんでしたが、さて今週は。
satsuki16
過去9年で指数1位馬が2勝2着1回3着2回、順位1位馬は2着1回3着3回と、順位1位馬の1着はない過去の傾向となっています。

注目は順位2位馬でしょう。
過去9年で5勝3着2回と、頭付けの馬券を押さえる価値はありそうです。

今年の順位1,2位馬はリオンディーズかマカヒキのいずれかにかなりそうですが傾向的には明暗分かれそうです。


3強のもう1頭サトノダイヤモンド。
個人的には現時点のスケール感ではディープインパクト産駒牡馬の最高傑作という印象ですが、ローテーション的にはきさらぎ賞からの直行と鞍上も同じ先週のメジャーエンブレムを彷彿とさせます。

終わってみれば先週同様、馬の戦績やスケール感より結局は定石通りのローテーションがモノを言うのかもしれません。

一方オカルト的にはそんなにデムーロ騎手ばかりGⅠを勝つのかという気もするし、血統的な傾向では過去の産駒にはないスケール感という印象はあってもディープインパクト産駒が未勝利の皐月賞でもあります。

とまあ、結論になってない結論ですが、3頭とも一長一短。
個人的にはサトノダイヤモンドが強いと思いますが、違う馬が◎になるでしょう。



さて、先週の日曜阪神8R
久々に勝負レースで2000%近い的中がありました。
20160410c
指数1位◎14番が指数8-3
指数2位○12番が指数6-1 ▲10番が指数6-4
やや離れて
指数4位△11番が指数4-8
やや離れて
指数5位△6番が指数2-2 △3番が指数2-5

基本的には買い目やコメントに書いたとおり
◎1着から2,3着○▲△5頭へ20点のメソッド2になりますが、指数2位の2頭と指数4位で指数差が2離れていて、目安の指数差3は離れていないものの順位を考慮するとメソッド4にしてもいい微妙な指数の並びだったので、まずメソッド4の形で買いメソッド2にしていた場合に漏れる買い目を追加したという買い目になっています。

◎が順位1位馬ならメソッド2,4両方を買って200円分的中となっていたのですが、重複する買い目は除いて買いました。

結局メソッド2,4どちらにしろ当たっていたので少々無駄な買い目が増えてしまいましたが、◎14番が5番人気と人気を落としていたので勝てばそこそこの配当にはなることも分かっていたので、多少多めの点数になってもいいだろうというものありました。

ouka16
過去9年で指数1位馬が4勝2着1回3着1回と来るなら勝ち切ることが多いという高松宮記念と同じような傾向です。
順位1位馬は1勝2着3回3着0回と、順位はあまり気にする必要はなさそうですが、2着が多めな結果となっています。

今年の場合は指数1位馬・順位1位馬は同じ馬で、はっきり言ってメジャーエンブレムになります。
まあ勝負レースではないので、必ずしも指数通りに買う必要はないですが、指数通りに捻らず買うとなるとJFの上位馬が毎年桜花賞でも指数上位になるのは妥当というか致し方ないところです。

ちなみに阪神コース改修後のJF勝ち馬、もしくは勝ち馬が未出走時の最先着馬の成績が以下

阪神コース改修後JF勝ち馬の桜花賞成績
2,2,0,3

JF勝ち馬未出走11年15年の最先着2着馬をカウントすると
3,3,0,3

率にすると

指数1位馬 勝率4/9 .444 連対率5/9 .555
JF勝ち馬  勝率2/7 .285 連対率4/7 .571
最先着馬  勝率3/9 .333 連対率6/9 .666

となり、
いずれにせよ3着はないという傾向になっています。

今年メジャーエンブレムが勝つか2着か馬券対象にならないか或いは傾向的には初の3着かやってみなければわかりませんが、血統・ローテーション的には私のPOG指名馬でもあるシンハライトに分があると言っていいでしょう。

当然桜花賞におけるディープインパクト産駒の相性を見越しての指名なわけで、というか皐月賞を除くPOG期間中GⅠほぼ全条件でディープインパクト産駒がトップの相性かと思いますが、勝負レースではないですし、指数通りではなく捻って、ある意味先に予想していたシンハライトからという選択もアリなのかもしれません。

2016a
勝負レースの少ない開催でした

ちなみに1回東京2回京都
2016b
始まったばかりの3回中山2回阪神
2016c
20160327a

年間回収率151%だった2013年でも0%という開催はあったわけで
開催毎程度の短期だと当然山あり谷ありの回収率になりますが
買うレースを正しく選定し正しく馬券を買えば長期で負けることはないはずです

それにしても今年は今のところ安定しているほうだと言えます
2013年以前のように未勝利戦・障害戦をやめた影響でしょうか

今年から試みている勝負レースで順位1位馬の場合厚く買うという策は
今のところ可もなく不可もなくという印象ですが
今の安定している回収率で爆発してくれれば150%超えも見えてくるかと思います


さて大阪杯は勝負レースになりそうです
昨年は勝負レースではなかったので私の理論上は今年のほうがメンバーレベルが高いことになります

大阪杯をGⅠへという話もあるようです

春に古馬のトップホースが目指すレースが国内になく
既にドバイやオーストラリアや香港が既定路線化しつつあるので
遅かったくらいではないかと思いますが
個人的には出走馬のレベルや時期的にも妥当な昇格で
秋天が東京2000mなので阪神2000mというのもベストな条件だと思います

以前は天皇賞春を2400mや2000mに短縮すべきと考えてましたが
今の天皇賞春はフルゲート近くなることも多く
長距離馬の国内最大目標となっているので
現在の施行条件で日本版メルボルンCのように残すのが良いのかと思います

余談ですが
ヴィクトリアマイル創設時も春に古馬牝馬の目標が必要だと考えていました
当時ヴィクトリアマイル創設に反対していた某競馬週刊誌のコラム宛てにその旨のメールを送ったところコラムで取り上げて頂いたということがあったのを思い出しました

takamatsu16
過去9年で指数1位馬が5勝2着1回3着1回と来るなら勝ち切ることが多いようです。
順位1位馬は4勝2着1回3着3回と、馬券対象にならなかったのは2014年だけとなっています。
またコース改修2012年以降の4年は指数1位馬が3勝、指数2位馬が1勝と毎年指数1位馬か2位馬が勝っているという結果になっています。

150329
昨年や2010年2012年のように1~3着ほとんど指数順通りの決着ということもありますが、基本的には2,3着は手広目に買ったほうが良さそうではあります。

2015tyukyo
ちなみに昨年の中京全体の回収率
やはりレース相性同様、小回りで直線が短かった以前のコースより、コース改修以降の中京コース全体に相性の良い印象があります。

このページのトップヘ